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氷川きよしの昔の若い頃の姿は?kiinaになったタイミングは?

氷川きよしの昔の若い頃の姿は?kiinaになったタイミングは?

限界突破した氷川きよしさん。

もしかして、kiinaさんとお呼びした方が良いかもしれませんね。

美しい姿で歌番組やテレビに出演していましたが、2022年年末紅白歌合戦を最後に歌手活動休業に入りました。

しかし、今年になってもInstagramに投稿はあり、元気で綺麗な氷川きよしさんを見る事は出来ます!

今回はデビュー以来、演歌界の第一線を走り続けてきた氷川きよしさんの若い頃を調べました。

この記事で分かる事は、下記の内容です。

  • 氷川きよしさんは、母親似?とれとも父親似?
  • 演歌を歌うキッカケは?
  • 初めてInstagramでスカート姿を見せたのは?
  • いつからkiinaになったのか?

他にも、紅白歌合戦で見せた3パターンの衣装の秘密も調べてみました!

ぽこきち

今とは違った昔の氷川きよしさん、とっても魅力のある方です!

氷川きよしの昔

『演歌界の王子』と言えば、氷川きよしさん。

王子だからこそ過去について話す事はなかったと思いますが、このTwitterでもあるように、2018年頃からご自身の生い立ちについて話されるようになりました。

2017年2月にドラゴンボールZでの『限界突破×サバイバー』を配信し、2020年に20周年を迎えるにあたり、氷川きよしさんの中でいろいろな変化があったかもしれませんね。

氷川きよし幼少期

2020年9月6日氷川きよしさんの誕生日に、Instagramに母親との思い出写真を投稿しました。

母親のうつむき姿ですが、氷川きよしさんとそっくりです。

2020年デビュー20周年に、36thシングル『母』をリリースし、母親への感謝の思いを歌っています。

2021年、2022年の誕生日は父親との思い出写真をInstagramにお父さんお母さんありがとう❤️いつまでも元気でおってねっ。と、投稿しています。

デビュー前10代・きっかけは?

本名山田 清志
生年月日 1977年9月6日 
身長・体重178㎝・62㎏
血液型A型
所属事務・レコード会社長良プロダクション・日本コロンビア
デビュー2000年2月2日演歌歌手としてデビュー

氷川きよしさんは、ポップス系やヴィジュアル系バンドの歌が好きで、中学2年の頃にはオーディションを受けています。

『当時は校則でいつも丸刈りだったんです。楽曲はもちろん、髪型とか、ファッションにも憧れがあって。自分を変えたいというような……』と懐かしそうに振り返る。

と、エピソードがあります。

ぽこきち

あれ?でも、氷川きよしさんは演歌歌手だったよね?

そこには、氷川きよしさんらしい心温まる出来事がありました。

演歌を歌うキッカケとは?

「レッスンでポップスを歌ったら、おじいちゃんの先生に『私は演歌しか教えられない』と言われて(笑) はじめは『演歌は分からないし、どうしよう……』と戸惑っていたら、その先生からワシのためにも演歌を歌ってくれんかね?』と頼まれて。それで演歌を歌うようになったら、すごく喜んでくださったんです」演歌が好きではなかったんですね。

おじいちゃん先生を喜ばせたくて演歌を歌うようになったとは、氷川きよしさんさんらしい優しいエピソードですね。

10代の頃氷川きよしさんは、高校卒業直前に出場したオーディション番組でスカウトを受けて東京に上京してきました。しかし、デビューが決まらず飲食店でアルバイトをしています。

20歳を前にして、『早く歌手になりたい!』と言う強い思いがあり、不安と期待の戦いでした。

氷川きよしデビュー当時・王子の20代

1998年氷川きよしさんの成人式当日の写真です。

成人式にはバイトが忙しく出席していませんが思い出に残る写真ですね。

それからようやく、表舞台へ立てる日が来ます。

上京から2年目の2000年2月2日にやっとデビューが決まりました!

ぽこきち

デビューして10ヶ月後には、NHK紅白初出場しているなんて、さすがの歌唱力です!

デビュー曲となった『箱根八里の半次郎』には、「最初はこの曲がデビュー曲で“何で私が!?”って思いでびっくりした」と、驚いたそうですが、作詞作曲家さんの期待を裏切らないよう大ヒットに結び付けたい一心で、毎日戦いました。

23年前にデビュー曲した氷川きよしさんの当時のテレビ収録『箱根八里の半次郎』のYouTube

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