【メルカリ・普通郵便】住所がバレると何が危険?!「料金」「日数」「追跡方法」「デメリット」も解説

【メルカリ・普通郵便】住所がバレると何が危険?!「料金」「日数」「追跡方法」「デメリット」も解説

メルカリで出品したとき、案外無視できないのが配送料。少しでも利益を増やそうと、発送方法に頭を悩ませるところですよね。

多様な配送方法の中でも、少額から設定のある普通郵便。メリット・デメリットを知り賢く活用しましょう。

本記事では、

  • 【どの配送方法がお得?!】メルカリ便と普通郵便を比較
  • 普通郵便「送り方」と「受け取り方」
  • メルカリの商品(普通郵便で発送)が届かないときの対処法
  • 普通郵便のメリット・デメリット

を解説しています。

目次

【比較】メルカリ便と普通郵便 

メルカリ便と普通郵便の比較

サイズ

匿名
追跡
補償
重さ厚さ縦(㎝)横(㎝)
らくらく
メルカリ便
ネコポス1kg以内3cm以内23~31.211.5~22.8
宅急便
コンパクト
5㎝以内25㎝以内20㎝以内
3424.8
60サイズ2kg三辺合計60㎝以内
80サイズ5kg三辺合計80㎝以内
100サイズ10kg三辺合計100㎝以内
120サイズ15kg三辺合計120㎝以内
140サイズ20kg三辺合計140㎝以内
160サイズ25kg三辺合計160㎝以内
ゆうゆう
メルカリ便
ゆうパケット1kg以内三辺合計60㎝以内
(厚さ3㎝以内・長辺34㎝以内)
ゆうパケットポスト2kg以内3cm以内32.722.8
ゆうパケットプラス2kg以内7㎝以内2417
60サイズ25kg以内三辺合計60㎝以内
80サイズ三辺合計80㎝以内
100サイズ三辺合計100㎝以内
普通郵便定形郵便×50g以内1㎝以内14~23.59~12
定形外郵便
(規格内)
×1kg以内3㎝以内14~349~25
定形外郵便
(規格外)
×4kg以内三辺合計90㎝以内(うち一辺は60cm以内)
※円筒形状の場合は「円の直径3㎝以内×長さ14㎝以内」、制限値より小さなものでも、耐久性のある厚紙・布製の宛名をつければ発送可。

〈らくらくメルカリ〉

  • 荷物の紛失・破損は「ネコポス」は3,000円、「宅急便コンパクト」は30,000円までの補償を受けることができる
  • 「宅急便コンパクト」は専用の箱(税込70円)が二種類あり、どちらかを購入する必要がある
  • 「宅急便コンパクト」は、重さの上限なし
  • ヤマト運輸、ファミマ、セブンイレブンから発送できる

〈ゆうゆうメルカリ〉

  • 配送中のトラブルについては、商品の全額が補償される
  • 「ゆうパケットプラス」は専用の箱(税込65円)を購入する必要がある
  • 「ゆうパケットポスト」は発送用シールの購入が必要(郵便局:20枚100円、ローソン:10枚75円)
  • 郵便局、ローソンから発送できる
  • 「ゆうパケットポスト」は、ポスト投函可能

料金

重量25g
以内
50g
以内
100g
以内
150g
以内
250g以内500g以内1kg
以内
2kg
以内
4kg
以内
らくらくメルカリ便ネコポス210円
コンパクト520円
60750円
80850円
1001,050円
1201,200円
1401,450円
1601,700円
ゆうゆうメルカリ便ゆうパケット230円
ゆうパケットポスト215円
ゆうパケットプラス455円
60770円
80870円
1001,070円
普通郵便定形84円94円
規格内120円140円210円250円390円580円
規格外200円220円300円350円510円710円1,040円1,350円
重量25g
以内
50g
以内
100g
以内
150g
以内
250g
以内
500g
以内
1kg
以内
2kg
以内
4kg
以内

らくらくメルカリ便

宅急便コンパクト〉

  • 「厚さ1㎝~3㎝かつ重さ2kg~4kg」は、レターパックライトを使えば150円安くなる。

宅急便〉

  • 「厚さ3㎝~7㎝かつ重さ500g~1kg」は、ゆうパケットプラスで送ると230円安い
  • 「90サイズ以下で1kg以内」は、上記を除き、定形外郵便(規格外)に変更した方が安くなる。

ゆうゆうメルカリ便

  • 「80サイズの2~5kg」「100サイズの2~10kg」は、らくらくメルカリ便にすると20円お得。

定形外郵便(規格内)

  • 100gを超えたら、ネコポスの方が安い

定形外郵便(規格外)

  • 「厚さ3㎝~7㎝かつ重さ500g~1kg」は、ゆうパケットプラスで送ると190円~520円安い
  • 「厚さ3㎝~5㎝かつ重さ2kg~4kg」は、宅急便コンパクトで送ると830円もお得。
  • 「厚さ5㎝~7㎝かつ重さ2kg~4kg」は、ゆうパックで送ると580円節約できる。
  • 「厚さ7㎝以上あり、90サイズまでの1~2kg」は、らくらくメルカリ便の宅急便で送ると最大290円安くなる。

普通郵便

送り方

普通郵便は、

  • 郵便ポストに投函
  • 郵便局の窓口に持ち込む

のどちらかで送ります。

郵便ポストに入るサイズなら、好きな時間に投函できるので簡単です。

ぽこきち

ローソン・ミニストップは全店舗に郵便ポストが設置!

受け取り方 

普通郵便の受け取り方

普通郵便は、自宅の郵便受けに配達されます。

郵便受けに入らないサイズの郵便物

  • 郵便配達員の方がインターホンを鳴らしてくれますので、対面で受け取ります。
  • 受取人宅が不在の場合は、不在連絡票が投函されます。
  • 不在連絡票を元に、再配達の依頼をします。
ぽこきち

保管期限は7日間
受け取ることができなかった場合、差出人に返送されるから気をつけて!

到着までの日数(土日・祝日の配達なし)

投函した日配達日数到着する日
2・3日火・水
2・3日水・木
2・3日木・金
2・5日金・月
4日
3・4日月・火
3日
※17時までに郵便局の窓口に差し出した場合(ポストへの投函は回収時間による)

普通郵便は、到着まで2~5日間かかります。土日・祝日の配達はありません

  • 同一市町村内も同じ。
  • 到着日が祝日の場合、配達にかかる日数は「表の日数+休日の日数」になります。

郵便局のホームページから、「到着までにかかる日数の目安」を調べることができます。

追跡サービスは付随しない(調査は可能)

普通郵便には追跡サービスが付随しない

普通郵便には、追跡サービスが付随しません。

しかし普通郵便で送った商品が届かないとき、日本郵便に無料で調査を依頼をすることができます。

STEP
出品者が日本郵便に調査を依頼

郵便局の窓口、もしくはインターネットから調査を依頼します。

  • 差出人情報
  • 受取人情報
  • 郵便物の見た目や大きさといった特徴
  • 投函日時や場所

といった情報の記入が必要です。

STEP
調査時に発行される「調査受付番号」と「パスワード」を取引相手へ伝える

調査には数週間〜1ヶ月程度、時間がかかることもあります。

商品が見つかった場合は、日本郵便の調査報告に従い、商品の到着を待ちます。

STEP
商品が紛失した場合

出品者と購入者、双方の合意が得られれば、取引のキャンセルが可能です。

普通郵便の場合、紛失した商品の保証は受けられませんが、キャンセル手続後、支払い方法に応じて代金が返金されます。販売手数料も発生しません。

メルカリで普通郵便「デメリット」

普通郵便のデメリット
  • 匿名配送ができない
  • 時間がかかる
  • 土日・祝日の配達なし
  • 着払いにはできない
  • 荷物の追跡ができない
  • 破損や汚損、紛失の保証がない

出品者・購入者ともに名前と住所がバレる

メルカリで購入した商品が「普通郵便」で発送される場合、購入者の住所・氏名が出品者に開示されます。このとき、出品者の情報は購入者に通知されません。

ぽこきち

差出人の住所・氏名を書かずに出せば、出品者の情報はバレないんじゃない?

郵便物を送る際に、差出人の氏名・住所を書かなければならないというルールはありません。しかし、何らかの理由で配達ができなかった場合、差出人未記入の郵便物は返却が困難となります。迷子の郵便物は、一定期間保管された後処分されます。

以下のように、郵便法に記載されています。

第四十一条 (還付不能の郵便物) 差出人に還付すべき郵便物で、差出人不明その他の事由により還付することができないものは、会社において、これを開くことができる。
○2 前項の規定により開いても、なお配達することも還付することもできない郵便物は、会社において、これを保管する。
○3 前項の規定により保管した郵便物で有価物でないものは、その保管を開始した日から三箇月以内にその交付を請求する者がないときは、これを棄却し、有価物で滅失若しくはき損のおそれがあるもの又はその保管に過分の費用を要するものは、直ちにこれを売却し、その売却代金の一割に相当する金額をもつて売却手数料に充てた上その残額を保管する。
○4 前項の規定により売却された有価物以外の有価物及び同項の規定により保管される売却代金は、当該郵便物の保管を開始した日から一年以内にその交付を請求する者がないときは、会社に帰属する。

引用元 郵便法

マナーの面でも、差出人の住所・氏名は書くようにしましょう。

ぽこきち

実際に嫌な思いをした人もいるんだね。

メルカリで、普通郵便を使うことに警戒感を感じる方がいる一方、少数ではありますが好意的な意見もありました。

どうとらえるかは、人それぞれということですね。

しかし相手も同じ気持ちとは限りません。距離感を間違えて、警戒されないようにしましょう。

届かない・受け取ってもらえない

意外に多い郵便事故。明日は我が身かもしれません。

普通郵便で送った商品が届かない場合、調査依頼をすることができますが、あまり期待はできないのも事実のようです。

不着以外にも、保管期限内に受け取ってもらえずに、商品が返却されるトラブルもあります。

ぽこきち

マナーの悪い取引相手にあたると、取引完了まで心が休まらないね。

料金を間違える

普通郵便

郵便物のサイズと重さに合った切手を貼る必要がありますが、料金が間違っているのに気が付かず、ポストに投函してしまうケースも。

料金が不足していた場合

  • 差出人(出品者)に返送される
  • 受取人(購入者)に届き、購入者が不足分を支払う

その時々で、2つのパターンがあります。

料金の間違いが心配な方は、郵便窓口からの発送をおすすめします。郵便局の方がサイズや重さを測り料金を教えてくれます。

まとめ

普通郵送は安い金額から利用できる半面、トラブルにも弱いです。「商品の価値」「個人情報」「配送料」を天秤にかけ、ケースに応じて普通郵便を利用するのが良さそうですね。

本記事のまとめです

  • 普通郵便は到着まで2~5日。土日・祝日の配達なし。
  • ローソン・ミニストップは全店、ポストが設置されている。
  • 普通郵便は追跡サービスが付随しないが、届かないときに無料で調査依頼が可能。
  • 普通郵便のデメリット
  • 匿名配送ができない
  • 時間がかかる
  • 土日・祝日の配達なし
  • 着払いにはできない
  • 荷物の追跡ができない
  • 破損や汚損、紛失の保証がない
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